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Web2.0

Tim O'reillyは、「What is Web 2.0」の中でWeb2.0を以下の2つの側面で説明しました。

(1)ユーザが情報を提供、編集できる
従来、多くのウェブサービスはサービス提供者が情報を整理してユーザに提供してきました。しかしWeb2.0では、ユーザ自身が情報を提供したり、それぞれにあった方法や配置で情報を利用することができるようになります。例としてはFlickr(画像情報共有)などがあります。

(2)より高度なエクスペリエンスを提供できる
Web2.0では、AjaxやDHTMLなどの技術が実現され、より高度なエクスペリエンスをユーザに提供できるようになります。例としては、GoogleEarth(世界の航空写真による地図情報)などがあります。


ユーザ参加型であったり、新技術によってユーザに高度なサービスを提供するといったweb2.0の特徴を持つサイトは、サイト売買においても注目が集まっています。新技術や新サービスが他のサイトとの差別化につながるのはもちろん、コンテンツがユーザによって更新、改良、価値付けされることによって爆発的な普及の可能性があるというのがその理由です。

ただし、従来のサービス(対比してWeb1.0やWeb1.5などと言われることがあります)よりも技術的に高度な部分があるため、システムの資産性から売却額が高額になったり、手に入れた後の管理が難しいという側面もあります。


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